だちょうが怖かったの巻(4/29) [おでかけ編]
右:だちょう 左:きりん
4月29日 金曜日
私とパパさんは、別件で用事があったので、子供達は私の両親と一緒に動物園へ行きました。ちょっとゴキゲンななめだったヒコ君も、大きな熊を目の前で見た途端、グズグズがピタっととまり、動物園を堪能したようです。
ももは以前行った時、やぎに追いかけられた事も覚えていて、「あっ、ここやぎさんの所だ・・・」と警戒していたとの事でした。そんなももが、一番恐ろしかった動物は「だちょう」
というわけで、本日の絵は
「だちょうさんのお首が長くて、びよ~んっとももちゃんの方に来たの。怖かったのよ~ きりんさんも、お首が長かったけど、怖くなかったのよ。」
という事らしい。
絵の周りのごにょごにょした黒ペンでの落書きは、上記のコメントを自分なりに書いてみたらしい。落書きではなかったようで、
「ママ、落書きじゃないのよ。超ご無礼 」
と言われてしまいました・・・。
右のダチョウの絵に、手のようなものがありますが、あれは「羽」だそうです。
2005-04-30 09:17
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共通テーマ:育児
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ももちゃんの絵 滑り台で感じた、体で感じた恐怖は大きな口で表現し 目で見たダチョウの恐怖は、もっと大きなキリンと比較するように怖いと思ったダチョウをそれより大きく描いて表現しているところなど とても面白いと思いました。さすがですね。ももちゃんの絵の表現の面白さに魅せられています。これからも楽しみにしています。
by ハイビスカス (2005-05-01 07:00)
>>ハイビスカスさん
褒めてくださって、ありがとうございます。ももがそこまで考えて描いたかはわかりませんが、ももなりに何かを感じて描いたのだと思います。これからも楽しみにしていてください。
by トーマス (2005-05-02 22:08)